4月26日(金)に「kintone hive 2024 sapporo」の登壇者として、弊社の田中・荒が参加しました。
これは、kintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有するライブイベント。200名以上の前で東北・北海道エリア代表の6社のうちの1社として事例発表を行いました。
当日の様子をご紹介いただきましたので、皆様も弊社の業務改善・デジタル化のストーリーをご覧ください!
ASCII.jp:若手がレガシーに魂を吹き込む 帯広の印刷会社が歩んだkintone定着への道
※弊社がキントーンを導入することで、総務部の作業時間が30%減、使用される紙の量も20%減に加え、システム更新料として今後必要と予想されていた2,000万円を削減することができました。
「うちもデジタル化したい」・「どうやってキントーンを使うの?」という十勝・帯広の企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!